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キョーリン製薬グループ工場企業行動憲章

  • 2018年4月1日制定
  • 2019年4月1日制定

キョーリン製薬グループ工場株式会社

企業は、公正な競争を通じて利潤を追求するという経済的主体であると同時に、広く社会にとって有用な存在であることが求められている。
また製薬企業は、優れた医薬品を継続的に開発し、安定的に供給することにより、世界の人々の健康と福祉に貢献する価値ある存在であらねばならない。そして「患者参加型医療」の推進に重要な役割を担い、医療の向上を通して持続可能な社会の実現に寄与することが可能となる。
そして製薬企業の一員としてキョーリン製薬グループ工場は、「生命を慈しむ心を貫き、人々の健康に貢献する社会的使命を遂行します」という企業理念の下、次の行動原則に基づき、国の内外を問わず、人権を尊重するとともに、すべての法令、行動規範、国際ルールおよびその精神を遵守し、より高い倫理観をもって行動する。

(持続可能な経済成長と社会的課題の解決)

 1.イノベーションを創出する産業を担う企業として、医療の向上に貢献する有効性、安全性に優れた高品質な医薬品を安定的に供給することを通じて、国民経済の成長と効率化に貢献する

(医療関係者・患者等との信頼関係)

 2.医薬品製造委託元を通じて医療関係者や患者等と誠実なコミュニケーションを図り、満足度の向上と信頼の獲得に取り組む

(公正な事業慣行)

 3.公正、透明、自由な競争を通じ、生命関連製品である医薬品として適正な取引と流通を行うとともに責任ある調達を行う。また、医療関係者をはじめ、取引先、政治、行政との健全な関係を保つ

(情報管理の徹底)

 4.高度IT化に伴い、個人情報、顧客情報等の適正な保護に十分配慮し、情報管理に万全な対策を行う

(公正な情報開示、利害関係者との建設的な対話)

 5.企業情報を適時適切かつ公正に開示し、製薬企業を取り巻く医療関係者、株主、投資家、従業員、取引先および地域社会と建設的な対話を行い、企業価値の向上を図る

(働き方の改革、職場環境の充実)

 6.従業員の多様性・人格・個性を尊重するとともに、働きがいのある、健康に配慮し安全で豊かな労働環境を実現するため、EHS活動を通じて労働災害の防止と従業員の健康維持を図る。
従業員の倫理観の高揚と資質の向上を図ることは企業の責務である

(環境問題への取り組み)

 7.環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、企業の活動と存続に必須の要件であると認識している。EHS活動を通じた環境対策を自主的、積極的に行う

(社会との共生、社会発展への貢献)

 8.「良き企業市民」として、積極的に社会との共生を図り、その発展に貢献する

(危機管理の徹底)

 9.市民生活や企業活動に脅威を与える反社会的勢力の行動やテロリズム、サイバー攻撃、自然災害、パンデミック等に備え、組織的な危機管理を徹底する

(人権の尊重)

10.すべての人々の人権を尊重する経営を行う

(経営者の役割と本憲章の徹底)

11.経営者は、本憲章の精神の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範の上、自社にその徹底を図るとともに、取引先にも促す。また、社内外の声を常時把握し、実効あるガバナンスを構築する。本憲章の精神に反し、社会からの信頼を失うような事態が発生したときには、経営者自らが率先して問題解決にあたり、原因究明、再発防止に努めることで信頼を回復し、その責任を果たす

キョーリン製薬グループ企業